ストレージインタフェース(SATA・SAS・NVMe)とは?すとれーじいんたふぇーす
ストレージインタフェース(SATA・SAS・NVMe)とは、記憶装置とホストを結ぶ接続規格。SATAは安価でクライアント向け、SASは多重化や高信頼のコマンド機能を備えたサーバ向け、NVMeはPCI Expressに直結してフラッシュの性能を引き出すために設計された規格で、深いキューを多数持てるのが特徴。
最終更新:2026-10-07
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SATAはキューが1本で深さ32だが、NVMeは64K本のキューを持てるため、多数のスレッドが同時にI/Oを出すサーバで詰まりにくい。実測でもSATA接続SSDが約550MB/sで頭打ちになるのに対し、NVMe接続では数GB/sが出る。
試験での引っ掛け
NVMeは「速いSSDの種類」ではなく、あくまでプロトコルと接続方式の名前。同じNANDを使ってもSATAに繋げばSATAの上限に縛られる。またSASポートにはSATAドライブを挿せるが、その逆はできないという非対称性も問われる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。