サンプリングリスクとは?さんぷりんぐりすく
サンプリングリスクとは、標本に基づく結論が、母集団全体に手続を適用した場合の結論と異なってしまうリスク。有効でない統制を有効と誤って判断するリスクと、有効な統制を有効でないと誤って判断するリスクの二方向がある。前者は監査の有効性、後者は監査の効率性を損なう。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
抽出した50件にたまたま逸脱が含まれなかったため、実際には逸脱の多い統制を有効と評価してしまう。
試験での引っ掛け
非サンプリングリスク(手続の選定誤りや見落とし)と区別する。標本数を増やして減らせるのは前者だけ。監査の有効性を損なうのは、有効でない統制を有効と誤って判断する方向のほう。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。