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情報公開法とは?じょうほうこうかいほう

情報公開法とは、国の行政機関が保有する行政文書について、誰でも開示を請求できる権利を定めた法律。国民に対する説明責任を果たすことが目的なので、請求に理由は要らず、日本国民に限らず外国人や法人も請求できる。ただし個人情報、法人の正当な利益を害する情報、国の安全に関する情報などは不開示情報として除かれ、その部分だけを黒塗りにした部分開示が行われることもある。地方公共団体の文書は、各自治体が定める情報公開条例が対象になる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題されています(2019年度〜2022年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:行政機関の保有する情報の公開に関する法律

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具体例

ある省庁が結んだ委託契約について契約書と積算内訳の開示を請求すると、契約金額や仕様は開示される一方、担当者の個人名や事業者のノウハウにあたる部分は黒塗りで交付される。

試験での引っ掛け

対象は行政機関の行政文書に限られる。国会が保有する立法文書、裁判所が保有する司法文書、上場企業の社内文書は、この法律で開示請求することはできない。企業側の情報開示は金融商品取引法に基づく有価証券報告書などが担う、という切り分けで覚える。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2019年度〜2022年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 対象は行政機関の行政文書に限られる。