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チェックディジットとは?ちぇっくでぃじっと

チェックディジットとは、番号の打ち間違いをその場で見つけるために、他の桁から決まった計算式で導いて末尾などに付け足しておく検査用の数字。入力された番号で同じ計算をやり直し、付いている数字と一致しなければ誤りと判定する。1桁で済むので、番号の長さをほとんど増やさずに検査を仕込める。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題され、ほかに4問の解説で触れられています(2009年度〜2017年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:記数法の応用(チェックディジット)、記数法の応用

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背景

手入力の口座番号や伝票番号では、1桁の打ち間違いや隣り合う数字の入れ替わりが避けられない。誤ったまま処理が流れると別人へ送金してしまうため、目視の確認に頼らず、番号そのものに検算のしかけを埋め込み、入力した瞬間に画面上で弾けるようにした。人手の照合を挟まずに済むので、窓口や通販の受付のように速さが要る場面ほど効く。

具体例

書籍のISBNや、クレジットカード番号の末尾1桁がこれにあたる。通販サイトでカード番号を1桁打ち間違えると、カード会社に問い合わせるより前に画面上で「番号が正しくありません」と表示されるのは、この計算が合わないため。

試験での引っ掛け

できるのは誤りを見つけることだけで、正しい値へ直すことはできない。誤りの訂正までできるのは誤り訂正符号(ハミング符号など)という別の仕組みで、ここを入れ替えた選択肢が出る。桁を増やして番号の種類を増やす仕組みでもない点も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2009年度〜2017年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • できるのは誤りを見つけることだけで、正しい値へ直すことはできない。