キーボードとは?きーぼーど
キーボードとは、文字や数字、機能の指示をキーの押下として受け取り、コンピュータへ入力する装置。押されたキーは位置を表す番号として送られ、OSがキー配列の設定に従って文字コードへ変換する。日本語入力では、この文字コードの並びをさらに入力ソフトがかな漢字へ変換して確定させる。
最終更新:2026-10-09
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初期の入力はパンチカードで、打ち直しのたびに紙を作り直していた。人が考えながら直接打ち込み、その場で結果を確かめられる装置が必要になり、タイプライタの配列をそのまま持ち込んだのがキーボードである。既に習熟した人が多い配列をそのまま流用したことが、打ちやすさの検討を経ずに現在まで同じ並びが残っている理由になっている。
具体例
日本で流通するPCの多くはJIS配列で、US配列とは記号の位置や変換キーの有無が異なる。東プレのRealforceのように、キーの押下を接点ではなく静電容量の変化で読み取り、摩耗を避ける方式の製品もある。
試験での引っ掛け
入力装置であって、記憶装置でも出力装置でもない。5大機能の分類ではマウスやスキャナと同じ入力に入る。またソフトウェアキーボードは画面に表示された仮想のキーで、入力の役割は同じだが物理的な装置ではない点で区別される。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 5. 入出力装置 > (1) 入力装置に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。