VoIPとは?ぼいっぷ
略語の意味
VoIP=voice over internet protocol
音声をデータにして、インターネットや社内のネットワークを通して通話する技術
- voice
- 声・音声
- over
- 〜の上で・〜を通して
- internet
- インターネット
- protocol
- 通信の約束ごと
VoIP(Voice over IP)は、音声データをデジタル化し、インターネットなどのIPネットワーク(インターネットと同じ通信の約束ごとを使うネットワーク)を使って通話を実現する技術。従来の電話回線を使わずに音声通話ができる。
最終更新:2026-10-10
この語が出る過去問を解く →具体例
パソコンやスマートフォンの無料通話アプリの多くはVoIP技術を使っており、インターネット回線があれば遠隔地とも通話料をあまり気にせず通話できる。
試験での引っ掛け
音声を細かいデータの小包(IPパケット)に分けて運ぶ技術であり、IP電話という機器やサービスの名前ではない。従来の電話は通話の間ずっと1本の回線を2人で使い切る方式(回線交換)だが、VoIPは小包を他の通信と同じ回線に混ぜて送る方式(パケット交換)のため、混雑時には遅延や音切れが起こりうる点が引っ掛けになる。
関連用語
出た過去問
出典:令和5年度 秋期 ITパスポート試験 問83(IPA)
スマートフォンなどで、相互に同じアプリケーションを用いて、インターネットを介した音声通話を行うときに利用される技術はどれか。
正解:VoIP
要点:VoIPは音声をIPネットワーク上で伝送する技術
VoIPは、音声をデジタルデータに変換してIPネットワーク(IPという約束事で通信する網)上でやり取りする技術です。インターネット回線を使って通話するため、アプリを使った音声通話やIP電話の基盤として利用されています。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。