RAD(迅速アプリケーション開発)とは?
RAD(迅速アプリケーション開発)とは、少人数のチーム、CASEツールや高機能な開発基盤、そして期限を固定するタイムボックスを組み合わせ、短期間で開発する手法。期限を守るために機能の方を削るという考え方が中核で、利用者を開発チームに常駐させて即断即決する点も特徴。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
らっど
RAD(迅速アプリケーション開発)の意味
少人数のチーム、CASEツールや高機能な開発基盤、そして期限を固定するタイムボックスを組み合わせ、短期間で開発する手法。期限を守るために機能の方を削るという考え方が中核で、利用者を開発チームに常駐させて即断即決する点も特徴。
RAD(迅速アプリケーション開発)の具体例
3か月後の展示会に間に合わせる商談管理ツールで、ローコード基盤を使い、業務部門の担当者を週3日常駐させる。期限は動かさず、優先度の低い分析レポート機能を次期リリースへ回すことで、初版を期日どおり公開する。
RAD(迅速アプリケーション開発)は試験でどう引っ掛けられる?
「速い=品質を落としてよい」ではない。RADで調整するのは納期ではなくスコープであり、タイムボックスは短縮ではなく固定が原則。またツール依存が強く、大規模・高信頼性が要る領域には向かない点も問われる。
RAD(迅速アプリケーション開発)と関連する用語
RAD(迅速アプリケーション開発)が出た過去問
ソフトウェア開発モデルには,ウォータフォールモデル,スパイラルモデル,プロトタイピングモデル,RADなどがある。ウォータフォールモデルの特徴の説明として,最も適…
正解:開発工程ごとの実施すべき作業が全て完了してから次の工程に進む。
要点:ウォータフォールは工程完了後に次工程へ進む
ウォータフォールモデルは、要件定義・設計・実装・テストといった工程を順に進め、前の工程の成果物を確定させてから次へ進む開発モデルである。工程の区切りが明確で管理しやすい半面、後戻りの負担が大きい。反復や試作を前提とする他のモデルとはこの点が異なる。
出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問46(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。