EDRとは?
EDRとは、パソコンやサーバなどの端末(エンドポイント)における不審な挙動を継続的に監視し、マルウェア感染などの兆候をいち早く検知して、被害拡大を防ぐための対応(隔離や調査)までを支援するセキュリティ製品。従来のウイルス対策ソフトが既知のウイルスのパターン(シグネチャ)と照合して侵入を「防ぐ」ことに重点を置くのに対し、EDRは侵入されることを前提に、侵入後の不審な挙動を検知し迅速に対応する点に重点を置いている。
イーディーアール
EDRの意味
パソコンやサーバなどの端末(エンドポイント)における不審な挙動を継続的に監視し、マルウェア感染などの兆候をいち早く検知して、被害拡大を防ぐための対応(隔離や調査)までを支援するセキュリティ製品。従来のウイルス対策ソフトが既知のウイルスのパターン(シグネチャ)と照合して侵入を「防ぐ」ことに重点を置くのに対し、EDRは侵入されることを前提に、侵入後の不審な挙動を検知し迅速に対応する点に重点を置いている。
EDRの具体例
社員のパソコンが未知のマルウェアに感染し、外部の不審なサーバへ通信を試みた際、EDRがその挙動を検知して端末をネットワークから自動的に隔離する。
EDRは試験でどう引っ掛けられる?
「侵入を未然に防ぐ」ウイルス対策ソフトと、「侵入されたことを前提に検知・対応する」EDRとでは、防御の考え方の前提が異なる点が問われやすい。
EDRと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。