ITパスポート暗記無料で始める

16進数とは?じゅうろくしんすう

16進数とは、0〜9とA〜F(10〜15)の16種類の記号で数を表す表現方法。コンピュータの中の値は0と1だけで数える2進数で表されるが、2進数4桁(0000〜1111=10進数の0〜15)がちょうど16進数1桁で表せるため、2進数の値を人間が読みやすく略記する用途でよく使われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2009年度〜2012年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:ヘキサデシマル、hex

この語が出る過去問を解く →

背景

コンピュータの中の値は0と1だけで表されるが、0と1が何十個も並んだ列は読み間違えやすく、書き写したり人に口頭で伝えたりするのも難しい。そこで、4桁ずつ区切って1文字で表せる書き方が使われるようになり、少ない文字数で値を正確にやり取りできる。

具体例

2進数「1111 0000」は16進数で「F0」と書ける。Webページの色指定「#FF0000」(赤)のような色コードや、コンピュータの記憶装置(メモリ)の中で場所を示す番号(メモリアドレス)の表記にも使われる。

試験での引っ掛け

2進数の4桁がちょうど16進数の1桁に対応する(8桁ではない)。A〜Fは10〜15を表す記号で、Fは16ではなく15。桁の重みも1・16・256…と16倍ずつ増える点を10進の感覚で誤りやすい。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では3回出題(2009年度〜2012年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 2進数の4桁がちょうど16進数の1桁に対応する(8桁ではない)。