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目的プログラムとは?もくてきぷろぐらむ

目的プログラムとは、コンパイラ(人が書いたプログラムをまとめて機械語に翻訳するソフトウェア)が、原始プログラム(人が書いた元のプログラム)を翻訳して作る、機械語(コンピュータが直接実行できる命令)に近い形のプログラム。まだ単体では動かず、リンカ(部品を結合するソフトウェア)でほかの部品と結合して、実行できる形(ロードモジュール)にして初めて動く。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4問の解説で触れられています(2013年度〜2018年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:オブジェクトコード、オブジェクトモジュール、目的モジュール

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背景

プログラムを複数のファイルに分けて作ると、1か所直すたびに全体を翻訳し直すのは無駄が大きい。翻訳の結果をいったん部品として保存し、変更のあった部分だけ作り直して最後に結合すれば、手間を減らせる。この途中の成果物が目的プログラムである。

具体例

Windowsの環境では、プログラムのファイルをコンパイラで翻訳すると拡張子が.objの目的プログラムができ、これをほかの部品と結合して実行ファイル(.exe)になる。

試験での引っ掛け

人が書くのが原始プログラム、翻訳の出力が目的プログラム、結合後の実行できる形がロードモジュールである。この3つの順番と呼び名を取り違えないようにする。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 4問の解説で触れられる(2013年度〜2018年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 人が書くのが原始プログラム、翻訳の出力が目的プログラム、結合後の実行できる形がロードモジュールである。