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木構造(二分木)とは?

木構造(二分木)とは、1つの要素(根・ルート)から、複数の要素(枝・ノード)が階層的に枝分かれしていくデータ構造。特に、各要素が持つ子要素の数を最大2つまでに制限したものを二分木と呼ぶ。親子関係のあるデータや、大小関係に基づいて効率よくデータを探索・整理したい場合に適しており、条件に応じて左右どちらかの枝だけをたどればよいように構成する(二分探索木)ことで、少ない比較回数で目的のデータを見つけ出せる。

ITパスポートの過去問では3回出題されています(2009年度〜2022年度)。

きこうぞう(にぶんぎ)

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:ツリー構造、binary tree、木構造、二分木


木構造(二分木)の意味

1つの要素(根・ルート)から、複数の要素(枝・ノード)が階層的に枝分かれしていくデータ構造。特に、各要素が持つ子要素の数を最大2つまでに制限したものを二分木と呼ぶ。親子関係のあるデータや、大小関係に基づいて効率よくデータを探索・整理したい場合に適しており、条件に応じて左右どちらかの枝だけをたどればよいように構成する(二分探索木)ことで、少ない比較回数で目的のデータを見つけ出せる。

木構造(二分木)の具体例

会社の組織図のように、上位の役職から部署・担当者へと枝分かれしていく階層構造は木構造の一例であり、ファイルシステムのフォルダ階層も同様の考え方に基づいている。

木構造(二分木)は試験でどう引っ掛けられる?

二分木は「子が2つ以下」という条件を満たす木構造の一種であり、木構造全般と二分木を同じものとして混同しないよう注意する。

木構造(二分木)と関連する用語

木構造(二分木)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。