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配列とは?はいれつ

配列とは、同じ種類のデータを、連続したメモリ領域上に一列に並べて格納するデータ構造。各データには先頭からの位置を示す番号(添字・インデックス)が振られており、その番号を指定することで目的のデータへ直接かつ高速にアクセスできるという利点がある。一方で、あらかじめ確保するデータの個数(サイズ)を決めておく必要があり、途中でデータの追加や削除を行う場合には、後続の要素をずらす処理が必要になり効率が悪くなることがある。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:array

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背景

名簿や座席表のように、同じ種類のデータが並ぶ場面は多い。順番に番号を振って並べておけば、「3番目」と言うだけで目的のデータを取り出せ、次へ進むときも番号を1つ足すだけで済む。どこにあるかを探し回らずに済ませるために、番号で位置を指す並べ方が使われる。

具体例

30人分のクラスのテスト点数を管理する際に、1人ずつ変数を用意するのではなく、点数を1つの配列にまとめて格納し、添字を指定して特定の生徒の点数を取り出す。

試験での引っ掛け

配列は特定位置のデータへのアクセスは高速だが、途中へのデータ挿入・削除は他の要素の移動が必要になり、データを「次の格納場所」の情報で鎖のようにつなぐ連結リストに比べて非効率になりやすい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 配列は特定位置のデータへのアクセスは高速だが、途中へのデータ挿入・削除は他の要素の移動が必要になり、データを「次の格納場所」の情報で鎖のようにつなぐ連結リストに比べて非効率になりやすい。