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ホワイトリスト方式とは?ほわいとりすとほうしき

ホワイトリスト方式は、受け入れてよいもの(メールの送信元アドレス、閲覧してよいWebサイト、実行してよいソフトウェアなど)だけをあらかじめ一覧に登録しておき、一覧に載っているものだけを許可し、それ以外はすべて拒否するやり方。反対に、拒否したいものだけを一覧に登録し、それ以外は許可するのがブラックリスト方式である。ホワイトリスト方式は、まだ知られていない危険なものでも一覧に無ければ自動的に止められる一方、必要なものを登録し忘れると使えなくなる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:ホワイトリスト、許可リスト方式

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背景

危険なメールの送り主や悪意のあるソフトウェアを一つずつ登録して止める方法では、新しく現れたものには登録が追いつかず、すり抜けられてしまう。そこで発想を逆にし、「安全だと分かっているものだけを通す」ことで、知らない相手からのものを最初からまとめて断る方法が使われるようになった。

具体例

iPhoneの「スクリーンタイム」には、子どもが見られるWebサイトを「許可されたWebサイトのみ」に絞る設定がある。保護者が登録したサイトだけが開け、それ以外のサイトはすべて開けなくなるので、ホワイトリスト方式にあたる。会社のメールでも、取引先のアドレスだけを受信許可に登録すれば、登録外のアドレスからの迷惑メールは届かなくなる。

試験での引っ掛け

「登録したもの=許可」がホワイトリスト、「登録したもの=拒否」がブラックリストで、向きが逆である。過去問は「受信したいアドレスを登録し、それ以外を拒否する」のような空欄補充で、どちらの方式かを選ばせる。未知の脅威に強いのはホワイトリスト方式で、ブラックリスト方式は登録済みの既知の脅威しか止められない点も問われやすい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 「登録したもの=許可」がホワイトリスト、「登録したもの=拒否」がブラックリストで、向きが逆である。