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バスとデータ転送方式とは?

バスとデータ転送方式とは、CPU・メモリ・周辺機器の間でデータやアドレス、制御信号をやり取りする共通の伝送路。複数ビットを同時に送る「パラレル転送」は短距離で高速だが配線が多い。1ビットずつ順に送る「シリアル転送」は配線が少なく、高クロック化によって近年は長距離・高速通信で主流になっている。

ばすとでーたてんそうほうしき

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系


バスとデータ転送方式の意味

CPU・メモリ・周辺機器の間でデータやアドレス、制御信号をやり取りする共通の伝送路。複数ビットを同時に送る「パラレル転送」は短距離で高速だが配線が多い。1ビットずつ順に送る「シリアル転送」は配線が少なく、高クロック化によって近年は長距離・高速通信で主流になっている。

バスとデータ転送方式の具体例

古いパラレルポートに対し、現在主流のUSBSATAはシリアル転送方式を採用しており、少ない配線数で高速なデータ転送を実現している。

バスとデータ転送方式は試験でどう引っ掛けられる?

「同時に複数ビットを送るパラレルのほうが速い」は現在では誤り。高速化すると配線間の信号の到達時間のずれ(スキュー)と干渉が問題になるため、シリアルのほうが高クロック化しやすく、USBSATAPCI Expressはいずれもシリアル方式。またバスの種類の取り違えも定番で、データそのものを運ぶのがデータバス、場所を指定するのがアドレスバス、読み書きの指示を運ぶのが制御バス。アドレスバスの本数が指定できるメモリ空間の大きさを決める。

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。