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ダークウェブとは?だーくうぇぶ

ダークウェブとは、専用のソフトウェアを使わないと接続できず、通信の経路をたどりにくくした匿名性の高いWebの領域。通常の検索エンジンには載らず発信元の特定も難しいため、盗み出された個人情報や認証情報、攻撃の道具が取引される場になりやすく、情報漏えいの被害が広がる経路として問われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:dark web

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背景

インターネットの通信は本来、発信元をたどれる作りになっている。報道や人権の分野では、発信者が特定されると身の危険につながるため、経路を何段も中継して隠す技術が作られた。同じ技術は、追跡されたくない側にとっても都合がよい。技術そのものは中立で、匿名性という性質が善用にも悪用にも働くという構図を、分かりやすく示す例になっている。

具体例

通常のブラウザでは開けず、Tor(トーア)という専用ソフトで初めてたどり着く領域を指す。流出した社員のIDとパスワードの一覧がここで売買されることがあるため、自社のアカウントが出回っていないか監視するサービスを使い、見つかれば変更や多要素認証につなげる。

試験での引っ掛け

ダークウェブは、検索エンジンに載らないだけのページ(会員専用ページなど)とは別で、専用のソフトウェアがなければ到達できない領域を指す。またランサムウェアの二重脅迫では、身代金を払わなかった場合に盗んだデータを公開する先として、この領域が使われる点も押さえる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • ダークウェブは、検索エンジンに載らないだけのページ(会員専用ページなど)とは別で、専用のソフトウェアがなければ到達できない領域を指す。