エネルギーハーベスティングとは?
エネルギーハーベスティングとは、光・振動・熱・電波など、身の回りに存在する微小なエネルギーを電力へ変換して利用する技術。電池交換が難しい場所に置くセンサ端末の電源として期待される。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
えねるぎーはーべすてぃんぐ
エネルギーハーベスティングの意味
光・振動・熱・電波など、身の回りに存在する微小なエネルギーを電力へ変換して利用する技術。電池交換が難しい場所に置くセンサ端末の電源として期待される。
エネルギーハーベスティングの具体例
室内光で動く照度センサ、機械の振動で発電する状態監視センサ、体温差で動くウェアラブル機器。
エネルギーハーベスティングは試験でどう引っ掛けられる?
ワイヤレス給電と取り違えやすい。エネルギーハーベスティングは環境にもともとある微小エネルギーを拾うのに対し、ワイヤレス給電は送電側が意図的に電力を送る。また扱う電力はマイクロ〜ミリワット級で、太陽光発電所のような大規模発電を指す語ではない。
エネルギーハーベスティングと関連する用語
エネルギーハーベスティングが出た過去問
IoTデバイスへの電力供給でも用いられ、周りの環境から光や熱(温度差)などの微小なエネルギーを集めて、電力に変換する技術はどれか。
正解:エネルギーハーベスティング
要点:環境の微小エネルギーで発電するのがエネルギーハーベスティング
身の回りの光・熱(温度差)・振動・電波といった微小なエネルギーを収穫して電力に変える技術をエネルギーハーベスティング(環境発電)という。電池交換が難しい場所に置くIoTデバイスの電源として期待されている。
出典:令和2年度 10月 ITパスポート試験 問74(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。