エネルギーハーベスティングとは?えねるぎーはーべすてぃんぐ
エネルギーハーベスティングとは、光・振動・熱・電波など、身の回りに存在する微小なエネルギーを電力へ変換して利用する技術。電池交換が難しい場所に置くセンサ端末の電源として期待される。
最終更新:2026-10-10
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室内の明かりで動く明るさのセンサ、機械の振動で発電して機械の調子を見張るセンサ、体温と外気の温度差で動く身に着ける機器(ウェアラブル機器)。
試験での引っ掛け
ワイヤレス給電と取り違えやすい。エネルギーハーベスティングは環境にもともとある微小エネルギーを拾うのに対し、ワイヤレス給電は送電側が意図的に電力を送る。また扱う電力はマイクロ〜ミリワット級(ごくわずかな電力)で、太陽光発電所のような大規模発電を指す語ではない。
関連用語
出た過去問
出典:令和2年度 10月試験 ITパスポート試験 問74(IPA)
IoTデバイスへの電力供給でも用いられ、周りの環境から光や熱(温度差)などの微小なエネルギーを集めて、電力に変換する技術はどれか。
正解:エネルギーハーベスティング
要点:環境の微小エネルギーで発電するのがエネルギーハーベスティング
身の回りの光・熱(温度差)・振動・電波といった微小なエネルギーを収穫して電力に変える技術をエネルギーハーベスティング(環境発電)という。電池交換が難しい場所に置くIoTデバイスの電源として期待されている。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。