ワイヤレス給電とは?わいやれすきゅうでん
ワイヤレス給電とは、ケーブルを接続せずに電力を送る技術。コイルの磁束を利用する電磁誘導方式が最も普及し、距離を伸ばせる磁界共鳴方式、微弱な電力を遠くへ送る電波方式などがある。接点がないため防水・防塵の筐体を保ったまま充電できる。
最終更新:2026-10-10
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洗浄が必要な食品工場のハンディ端末や、密閉筐体の屋外センサを、置くだけで充電する運用にしてコネクタの腐食故障をなくす。搬送台車を停車位置で自動充電し、稼働率を上げる無人搬送システムでも使われる。
試験での引っ掛け
電磁誘導方式は数ミリ〜数センチの近接が前提で、位置ずれで効率が急落する。有線より変換損失が大きく発熱もするため、「無線給電にすれば配線設計が不要」ではなく、位置決めと放熱の設計が新たに必要になる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 経営戦略 > 17. IoT システム・組込みシステム > (1) IoT を利用したシステムに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。