超過累進税率とは?ちょうかるいしんぜいりつ
超過累進税率とは、課税所得を段階(ブラケット)に区切り、上の段にはみ出した部分にだけ高い税率をかける仕組み。所得税は5%から45%まで7段階。所得が1円増えて上の段に入っても、全体が高い税率になるわけではないのが「超過」の意味。
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課税所得が330万円をわずかに超えて335万円になった人は、330万円までは10%、超えた5万円だけ20%で計算される。「あと少しで税率が上がるから残業を断った方が得」という話は誤解で、手取りが逆転することはない。
超過累進税率は試験でどう引っ掛けられる?
全額に高い税率がかかる「単純累進」と取り違える出題が多い。所得税は超過累進、住民税所得割は一律10%の比例税率という違いもセットで問われる。
超過累進税率と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。