格付けとは?かくづけ
格付けとは、格付会社が債券や発行体の信用力(元利金を約束どおり払えるか)を記号で評価したもの。一般にBBB(トリプルB)格相当以上が投資適格債、BB格相当以下が投機的格付債(ハイイールド債)とされる。格付けが低いほど利回りは高く、価格は低くなる。
FP3級を最短で暗記・合格する →格付けの具体例は?
退職金の一部で社債を買うとき、同じ5年債でもAA格なら利回り0.8%、BB格なら3%というように差がつく。利回りの高さは「返ってこないかもしれない危険の対価」であり、老後資金の中心に据える商品ではない。
格付けは試験でどう引っ掛けられる?
格付けが下がると価格は下落し、利回りは上昇する。この向きが逆に書かれる出題が多い。またBBBとBBの境目が投資適格と投機的の分かれ目で、A格が境目ではない。格付けは発行後も見直される。
格付けと関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。