外部キーとは?がいぶきー
外部キーとは、ある表の列のうち、他の表(またはその表自身)の主キーを参照する列。表と表を結びつける役割を持ち、参照先に存在しない値を持てないという制約が付く。1対多の関係を実装する基本手段としてFEで頻出。
最終更新:2026-10-09
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社員表の部署コード列を、部署表の部署コード(主キー)を参照する外部キーとして定義する。すると部署表に存在しない「D99」を社員表へ登録しようとしても、DBMSがエラーとして拒否する。
試験での引っ掛け
外部キーの値は重複してよく、条件によってはNULLも許される(主キーとの大きな違い)。1対多の「多」の側に外部キーを置くのが原則で、向きを逆に設計すると多重度を表現できない。
関連用語
出た過去問
問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。
出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問25(IPA)解説で登場
属性aの値が決まれば属性bの値が一意に定まることを,a→bで表す。例えば,社員番号が決まれば社員名が一意に定まるということの表現は,社員番号→社員名である。この…
正解:テーブル1(a,b,c,d,e)/テーブル2(b,f,g,h)/テーブル3(e,i,j)
要点:関数従属の起点属性を主キーにして表を分割する
関数従属の起点になっている属性が、それぞれの表の主キーになります。aからb,c,d,eが決まるのでaを主キーとする表にb,c,d,eを、bからf,g,hが決まるのでbを主キーとする表にf,g,hを、eからi,jが決まるのでeを主キーとする表にi,jを置きます。b・eは元の表では外部キーとして残るため、テーブル1にb,eが含まれる組合せが適切です。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。