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入力画面の初期値(デフォルト値)とは?にゅうりょくがめんのしょきち

入力画面の初期値(デフォルト値)とは、画面を開いた時点であらかじめ入っている、または選ばれている値。プルダウンやリストボックスのように選択肢から選ばせる部品では、この値の決め方が入力の手数を大きく左右する。同じ値が続く業務では「直前に入力した値」を置くと、続く数件は選び直しが要らなくなる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題されています(2009年度〜2020年度)。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

別名:初期値、デフォルト値、リストボックス、入力画面の初期値

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背景

入力の速さは、打鍵や選択の回数でおおよそ決まる。1件あたり1回の余分な操作でも、1日に数百件をさばく事務では大きな差になる。そこで、次にどの値が来そうかという見込みを画面の側に持たせ、当たっていれば操作をゼロにするという設計が定着した。ITパスポートでは、ヒューマンインタフェース設計の良し悪しを判断させる形で出る。

具体例

営業伝票を取引先ごとにまとめて入力する事務では、同じ取引先の伝票が続くため所在地の都道府県も連続して同じになる。前の伝票で選んだ都道府県をリストボックスの初期値にしておけば、続く数枚は都道府県欄の操作をせずに済む。

試験での引っ掛け

「会社数が最も多い都道府県」「五十音順で先頭の値」といった一見もっともらしい固定値は、連続入力の手数を減らさない。初期値は全体の分布ではなく、その画面で次に来る値の確からしさで決めるという視点が問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2009年度〜2020年度)
  • 分野:マネジメント系
  • 「会社数が最も多い都道府県」「五十音順で先頭の値」といった一見もっともらしい固定値は、連続入力の手数を減らさない。