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モジュールの独立性(結合度と強度)とは?もじゅーるのどくりつせい

モジュールの独立性(結合度と強度)とは、保守しやすい分割かどうかを測る2つの尺度。結合度はモジュール間の依存の強さで、データ結合が最も弱く(望ましく)、内容結合が最も強い。強度(凝集度)はモジュール内部のまとまりで、機能的強度が最も高く、関係の無い処理を寄せ集めただけの偶発的強度(暗合的強度とも呼ぶ)が最も低い。結合度は低く、強度は高くが原則。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:モジュールの独立性、結合度と強度

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具体例

引数のフラグで「消費税計算」か「帳票印刷」かを切り替える1つの関数は論理的強度にあたり、税率改定のたびに印刷側も再テストが要る。税計算だけを引数と戻り値で完結する関数に切り出すと、機能的強度かつデータ結合となり影響範囲が閉じる。

試験での引っ掛け

「結合度が高い=良い」と読み違えやすい。良いのは結合度が低く強度が高い状態。共通領域を全モジュールで参照する設計は共通結合であり、便利に見えて変更の影響が全体へ波及する典型例。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 「結合度が高い=良い」と読み違えやすい。