プロトタイピングとは?ぷろとたいぴんぐ
プロトタイピングとは、本格的な開発に入る前に、画面や操作感を再現した試作品(プロトタイプ)を作成し、利用者に実際に触ってもらいながら要件を固めていく開発手法のこと。文書だけの要件定義では利用者が完成イメージを持ちにくく、後になって「思っていたものと違う」という手戻りが起きがちである。プロトタイピングによって早い段階で認識のずれを発見し、修正コストが小さいうちに要件を洗練できる。特に画面設計や操作性が重視されるシステムで効果的に使われる。
最終更新:2026-10-09
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小売企業が店舗用の新しいPOS端末アプリを開発する際、まず操作画面のモックアップを作り店員に試用してもらい、レジ操作の流れが実務に合っているかを事前に確認する。
試験での引っ掛け
プロトタイピングは要件を早期に確定させるための手段であり、完成品そのものを段階的に作り込んでいくアジャイル開発の反復サイクルとは目的や位置づけが異なる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。