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バッファとバッファリングとは?ばっふぁとばっふぁりんぐ

バッファとバッファリングとは、速度や処理単位の違う装置の間に置く一時的な記憶領域がバッファ、それを使って速度差を吸収する方法がバッファリング。書き込みはいったん溜めてまとめて送り、読み出しは先に読んで溜めておくことで、遅い側に待たされる時間を減らす。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:バッファ、バッファリング

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背景

CPUとディスク、ネットワークと画面表示のように、つなぐ相手の速さが桁違いに違う場面は避けられない。速い側が相手を待って止まると、全体が遅い側の速度に引きずられる。間に置き場を作って両者を切り離せば、それぞれ自分のペースで動ける。1件ずつ送るより、まとめて扱うほうが1回ごとの手続き(オーバヘッド)も減る。

具体例

YouTube や Netflix の動画再生では、まだ再生していない先の部分をバッファに読み込んでおくため、通信速度が一瞬落ちても映像が途切れない。ファイルを1バイトずつ書くプログラムでも、実際には数キロバイト分を溜めてからまとめてディスクへ書き出している。

試験での引っ掛け

キャッシュとの違いが問われる。キャッシュは同じデータをもう一度使うための写しで、バッファは速度差の吸収が目的。バッファに残ったまま電源が落ちると内容は失われるため、確実に書きたい場面では明示的な書出し(フラッシュ)が要る。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • キャッシュとの違いが問われる。