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バスとは?ばす

バスとは、CPU・主記憶・入出力装置の間でデータや信号をやり取りする共通の伝送路。運ぶ内容によって、データそのものを運ぶデータバス、アクセス先のメモリ番地を伝えるアドレスバス、読み書きの指示など制御信号を伝える制御バスに分けられる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:バス(データバス・アドレスバス・制御バス)、データバス・アドレスバス・制御バス、データバス、アドレスバス、制御バス

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背景

装置どうしを1対1の線ですべてつなぐと、装置が増えるほど配線が組合せの数だけ増え、基板に収まらなくなる。共通の1本の道に全員をぶら下げ、宛先を番地で指定する形にすれば配線の数は激減する。代わりに同時に使えるのは1組だけになるため、誰が使うかを決める調停の仕組みが必要になる。

具体例

アドレスバスが32本ある構成なら2の32乗=約4Gバイトぶんの番地を指定でき、これが32ビットCPUで扱える主記憶容量の上限として現れる。FEではバス幅と動作周波数から1秒あたりの転送量を計算させる問題も出る。

試験での引っ掛け

アドレスバスの本数が指定できるメモリ空間の広さ(2のn乗番地)を決め、データバスの幅が一度に運べるデータ量を決める。この対応を逆にした選択肢が定番である。アドレスバスはCPUから記憶装置への一方向、データバスは双方向という向きの違いも押さえる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • アドレスバスの本数が指定できるメモリ空間の広さ(2のn乗番地)を決め、データバスの幅が一度に運べるデータ量を決める。