アフィリエイトとは?あふぃりえいと
アフィリエイトとは、ブログやWebサイトに広告主の商品リンクを掲載してもらい、そのリンク経由で購入や会員登録といった成果が実際に発生したときだけ媒体側へ報酬を払う成果報酬型のインターネット広告。表示されただけ、クリックされただけでは報酬が発生しない点が、課金方式の分かれ目になる。
最終更新:2026-10-09
この語が出る過去問を解く →背景
バナー広告は表示回数で費用が決まるため、広告主は売上につながったかどうか分からないまま費用を払うことになっていた。Webでは、どのリンクから来た訪問者が最終的に購入したのかを識別子で追跡できるので、結果が出たぶんだけ払うという契約が技術的に成立する。広告主は費用対効果を読め、媒体側は成果次第で収入が伸びる形になる。
具体例
Amazonアソシエイトでは、書評ブログに貼られた書籍リンクから読者が購入すると、売上の数%がブログの運営者へ支払われる。リンクには紹介元を識別するIDが付いており、購入までの流れをシステムが追跡して報酬額を自動で計算する。
試験での引っ掛け
表示回数で課金するインプレッション課金、クリック回数で課金するクリック課金とは別物。アフィリエイトの条件は購入や申込みという「成果」なので、いくらクリックされても購入がなければ報酬はゼロ。検索語に連動して表示されるリスティング広告とも課金の条件が異なる。
関連用語
出た過去問
出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問74(IPA)
インターネット広告などで見られるアフィリエイトプログラムのモデル例の⑤に当てはまるものはどれか。ここで,①〜⑤はこのモデルでの業務順序を示し,①,②,④,⑤はア…
正解:商品の売上に応じた成功報酬を支払う。
要点:アフィリエイトは成果に応じて広告主が報酬を支払う
アフィリエイトは、サイト運営者がプログラムに参加して広告を掲載し(①)、閲覧者が広告を見てクリックし(②)、広告主の販売ページへ移動して商品を購入し(④)、その成果に応じて広告主が運営者へ報酬を支払う(⑤)という流れです。最後の⑤は広告主からサイト運営者への向きの矢印なので、売上に応じた成功報酬の支払いが当てはまります。
出典・参考
公式シラバスの8 経営戦略 > 2. マーケティング > (2) マーケティング戦略に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。