SQL(DDL・DML・DCL)とは?えすきゅーえる でぃーでぃーえる・でぃーえむえる・でぃーしーえる
SQL(DDL・DML・DCL)とは、SQL文の分類。DDL(データ定義言語)はCREATE・ALTER・DROPなど表そのものの構造を定義・変更する文。DML(データ操作言語)はSELECT・INSERT・UPDATE・DELETEなどデータそのものを操作する文。DCL(データ制御言語)はGRANT・REVOKEなど利用者のアクセス権限を制御する文。
最終更新:2026-10-09
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新しい表を作るCREATE TABLE文はDDL、既存の表に行を1件追加するINSERT文はDML、特定の利用者に表への参照権限を与えるGRANT文はDCLに分類される。
試験での引っ掛け
「データを消すからDML」と短絡しないこと。TRUNCATEは行を消すが表の定義を扱うDDLに分類され、DMLのDELETEとは別物。またCOMMIT・ROLLBACKはトランザクション(全部成功か全部取り消しかで扱う一まとまりの処理)を確定・取消しする文で、権限を扱うGRANT・REVOKEとは役割が違う。教材によってはCOMMIT・ROLLBACKもDCLに含めるので、分類名より「何を制御する文か」で見分けたい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。