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SECURITY ACTIONとは?せきゅりてぃあくしょん

SECURITY ACTIONとは、中小企業が『情報セキュリティ対策に取り組みます』とIPA(情報処理推進機構)に自分で宣言する制度。取組の段階に応じて『一つ星』(5か条の実践)と『二つ星』(自社の基本方針を定めて公開)のロゴマークを名刺やWebサイトに使える。審査は無く、宣言するだけで参加できる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

大企業と取引する中小企業も攻撃の入口になるため対策が要るが、ISMS認証のような審査付きの制度は費用と手間が重く、小さな会社には手が届かない。まず『やる』と宣言してもらい、段階的に対策を進める入口を用意するために2017年に始まった。基本情報では情報セキュリティ組織・機関の節に用語例として載り、認証制度との違いが問われる。

具体例

町の会計事務所や10人規模のWeb制作会社が、IPAの『中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン』にある5か条(OS更新・ウイルス対策・パスワード・共有設定・攻撃の手口を知る)に取り組むと宣言して一つ星を取り、取引先から対策状況を聞かれたときに宣言ロゴを見せて姿勢を示す。IT導入補助金の申請要件にもなっている。

試験での引っ掛け

第三者が審査するISMS認証(ISO/IEC 27001)やプライバシーマークと違い、SECURITY ACTIONは自己宣言で、審査も監査も無い。『一つ星・二つ星』は取組の段階で、審査による格付けではない。宣言しても対策の実施が保証されるわけではない点を突く選択肢が出る。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 第三者が審査するISMS認証(ISO/IEC 27001)やプライバシーマークと違い、SECURITY ACTIONは自己宣言で、審査も監査も無い。