基本情報暗記無料で始める

RSSとは?あーるえすえす

RSSとは、Webサイトの更新情報(記事の題名・日時・リンクなど)を、決まった書式で配信する仕組み。読み手は専用のソフトへ登録しておけば、サイトを1つずつ見に行かなくても新着だけをまとめて受け取れる。書式にはXMLが使われ、人ではなく機械が読める形で更新を知らせる点が特徴である。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:RSSフィード、RSSリーダー

基本情報を最短で暗記・合格する →

背景

見たいサイトが増えるほど、更新の有無を確かめるためだけに巡回する手間が増える。サイト側が「何がいつ更新されたか」を決まった形で公開しておけば、その確認を人ではなくソフトへ任せられる。届くのを待つ電子メールに対し、必要な側が取りに行く形をとるため、送り手が宛先を管理しなくてよいという違いも生まれる。

具体例

IPAは情報セキュリティの注意喚起ページでRSSを配信しており、担当者が購読しておけば、新しい脆弱性の公表を見落としにくくなる。報道機関やブログの多くも同じ仕組みを備えており、Feedlyのような購読用のサービスでまとめて読む使い方がされている。

試験での引っ掛け

RSSはサイト側が更新情報を公開し、読み手のソフトが取りに行く仕組みであって、メールのように送り付けられるものではない。メーリングリストや同報メールと取り違えないこと。また配信されるのは更新の見出しやリンクが中心で、記事の全文が必ず含まれるわけではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

基本情報を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • RSSはサイト側が更新情報を公開し、読み手のソフトが取りに行く仕組みであって、メールのように送り付けられるものではない。