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RISCとは?りすく

RISC(Reduced Instruction Set Computer:命令を絞ったコンピュータ)は、命令の種類を減らして単純にし、命令の長さをそろえた(固定長)プロセッサの設計方式。1命令をほぼ同じ時間で実行できるので、パイプライン(命令の処理を段に分け、流れ作業で重ねて実行する仕組み)がよく効く。主記憶を読み書きするのはロードとストアの命令だけで、計算はレジスタ(CPU の中の一時置き場)どうしで行うため、レジスタを多く持つ。制御は回路で直接行う(ワイヤードロジック)。

最終更新:2026-10-10

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では19回出題されています(2016年度〜2025年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Reduced Instruction Set Computer、縮小命令セットコンピュータ、リスク

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背景

CISC の複雑な命令は実際にはあまり使われず、単純な命令を速く回すほうが全体として速い、という分析から生まれた。

具体例

スマートフォンの CPU で広く使われる Arm(英 Arm 社の設計)は RISC の代表。Apple の Mac に載る M シリーズのチップも Arm 系の RISC。fe-2016h-am-10 は RISC の5段パイプラインの順序(命令フェッチ→命令デコード→オペランド読出し→実行とアドレス生成→書込み)を問うている。

試験での引っ掛け

「命令長が可変」「マイクロプログラム制御」は CISC の特徴で、RISC と入れ替えた選択肢に注意。また、パイプラインの5段の順序を問う問題では、デコード(命令の解読)がフェッチ(取り出し)の直後に来る。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では19回出題(2016年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「命令長が可変」「マイクロプログラム制御」は CISC の特徴で、RISC と入れ替えた選択肢に注意。