PPPとは?
PPPとは、2点間を接続するデータリンク層のプロトコル。LCPでリンクの確立とオプション(認証方式、最大受信単位など)を折衝し、必要なら認証(PAP/CHAP)を行い、その後NCP(IPv4ならIPCP)でネットワーク層の設定を行う、という順序で通信を開始する。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぴーぴーぴー
PPPの意味
2点間を接続するデータリンク層のプロトコル。LCPでリンクの確立とオプション(認証方式、最大受信単位など)を折衝し、必要なら認証(PAP/CHAP)を行い、その後NCP(IPv4ならIPCP)でネットワーク層の設定を行う、という順序で通信を開始する。
PPPの具体例
PPPoEではイーサネット上にPPPフレームを載せ、ISPの認証を経てIPアドレスを払い出す。
PPPは試験でどう引っ掛けられる?
「LCP→認証→NCP」の順序が問われる。PAPは平文でパスワードを送るのに対し、CHAPはチャレンジレスポンスで平文を流さない。
PPPと関連する用語
PPPが出た過去問
IoTで用いられる無線通信技術であり、近距離のIT機器同士が通信する無線PAN(Personal Area Network)と呼ばれるネットワークに利用されるも…
正解:BLE(Bluetooth Low Energy)
要点:無線PANの代表はBLE。低消費電力でIoT端末向き
BLEはBluetoothの低消費電力版で、数メートルから数十メートル程度の近距離で機器同士を結ぶ無線PANに用いられる。ボタン電池で長期間動作できるため、センサやウェアラブル機器などIoTの端末側に広く採用されている。LTEは携帯電話網の広域通信、PLCは電力線を使う有線通信、PPPは1対1接続のためのデータリンク層のプロトコルである。
出典:令和4年度 s 基本情報技術者試験 kamokuA 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。