NFVとは?えぬえふぶい
NFV(Network Functions Virtualization:ネットワーク機能の仮想化)は、ファイアウォール、ロードバランサ(通信を複数のサーバへ振り分ける装置)、ルータなどの機能を専用機器から切り離し、特定の用途に限らない汎用サーバの上で動くソフトウェア(VNF:仮想化されたネットワーク機能)として実行する考え方。機器の追加・撤去を短時間で行える。
最終更新:2026-10-09
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拠点の追加時に、物理機器を送らずに、ソフトウェアとして動く機器(仮想アプライアンス)を起動して機能を提供する。
試験での引っ掛け
SDN(Software-Defined Networking:ソフトウェアで制御するネットワーク)と混同しやすい。SDNは通信の経路を決める制御の役割(コントロールプレーン)を、データを送り出す転送の役割から切り離して集中管理する考え方、NFVはネットワーク機能そのものを専用機器から汎用サーバのソフトへ移す考え方で、狙いが別。片方だけでも成立し、NFVの実現にSDNは必須ではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 4. ネットワーク管理 > (4) 仮想ネットワークに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。