JSONとは?じぇいそん
JSONとは、JavaScriptのオブジェクト表記に由来する軽量なデータ記述形式。名前と値の組を並べたオブジェクトと、値を並べた配列を入れ子にして構造を表す。XMLより記述が簡潔で解析も軽いため、Web APIの応答形式として事実上の標準になっている。
最終更新:2026-10-09
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Web API(ソフトどうしが機能を呼び出し合う窓口)が利用者情報を返すときの形式、アプリケーションの設定ファイル、データをJSONの形のまま保存する種類のデータベース(ドキュメント指向のNoSQLデータベース)などに使われる。プログラム側では、名前で値を引ける表(連想配列や辞書型)へそのまま対応づけられる。
試験での引っ掛け
仕様上コメントを書けず、末尾の余分なカンマも許されない。またXMLのような属性(要素に付け足す情報)や名前空間(同じ名前のタグを区別する仕組み)を持たない。データの形が決まりどおりかを確かめるスキーマ検証も標準の一部ではないため、厳密な妥当性検査が要る場面ではXMLが選ばれる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 5. その他の言語 > (2) その他の言語に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。