CI(コーポレートアイデンティティ)とは?しーあい
CI(コーポレートアイデンティティ)とは、経営・ブランド分野でいうCI(Corporate Identity:コーポレートアイデンティティ)は、会社の理念や個性を、ロゴやコーポレートカラーなどの見た目、社員の行動、言葉で表した理念まで含めて統一し、社内外に一貫した企業像として伝える取り組み。見た目のVI・行動のBI・理念のMIの3要素からなり、ブランド価値の向上と社員の一体感づくりを狙う。
最終更新:2026-10-09
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事業が増え社員が増えると、部署ごとに違うロゴや言い方を使い始め、外から見て「同じ会社」と分かりにくくなる。合併や社名変更の場面では特に、新しい会社の姿を一つの形で示す必要がある。そこで理念から見た目までを一体で設計する手法が広まった。基本情報では企業活動の「企業の特徴」の節で、コーポレートブランドやコーポレートガバナンスと並んで用語例に挙がっている。
具体例
ソニーグループは2021年の社名変更に合わせて、グループ共通のロゴとブランドの考え方を整理し、エレクトロニクス・音楽・ゲームと事業が違っても「同じソニー」と伝わる表現にそろえた。就活で見る企業のロゴ・スローガン・採用サイトの統一感も、CIの結果。
試験での引っ掛け
同じCIというつづりでも、開発分野の継続的インテグレーション(Continuous Integration:コードを頻繁に統合して自動テストする手法)と、サービスマネジメント分野の構成品目(Configuration Item:構成管理の対象)は別物。設問がどの分野かで判断する。またCIはロゴの刷新だけでなく、理念・行動・見た目を統合した戦略全体を指す。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 1. 開発プロセス・手法 > (1) ソフトウェア開発手法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。