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CIOとは?しーあいおー

CIOとは、企業の情報システム戦略とIT投資について最終的な責任を持つ役員。経営の方針と情報化の計画を結びつけ、どの投資を優先するかを決め、情報システム部門を統括する。情報セキュリティを専門に担う役員はCISO(最高情報セキュリティ責任者)として別に置かれることが多い。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2023年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

別名:CIO(最高情報責任者)、Chief Information Officer、情報統括役員、CIO(最高情報責任者)と情報システム部門、最高情報責任者

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背景

情報システムが売上や業務そのものを支えるようになると、システムの計画を技術部門の中だけで決めていては経営の判断とずれてしまう。逆に経営側だけで決めると実現できない計画になる。両方の議論に加わって橋渡しする役職を経営陣に置くことで、IT投資の優先順位を会社全体の方針として決められるようにした。

具体例

新しい業務システムをクラウドへ移すかどうかを、費用対効果とリスクの両面から評価して承認するのがCIOの仕事にあたる。日本では2021年に発足したデジタル庁が政府全体のIT施策を統括しており、各府省にも情報化を統括する責任者が置かれている。

試験での引っ掛け

CEO(最高経営責任者)・CFO(最高財務責任者)・CTO(最高技術責任者)・CISOとの取り違えが定番。CIOは社内の情報活用とIT投資、CTOは製品や技術の開発、CISOは情報セキュリティを担当する、と守備範囲で区別する。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2016年度〜2023年度)
  • 分野:マネジメント系
  • CEO(最高経営責任者)・CFO(最高財務責任者)・CTO(最高技術責任者)・CISOとの取り違えが定番。