ペアプログラミングとは?ぺあぷろぐらみんぐ
ペアプログラミングとは、2人の開発者が1台の端末を共有し、実際に入力する役(ドライバ)と、設計や誤りを考えながら助言する役(ナビゲータ)を交代しながらコードを書く実践。その場でレビューが行われるため品質が上がり、知識の共有も同時に進む点が問われる。
最終更新:2026-10-09
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経験の浅いメンバがドライバとして実装を進め、先輩がナビゲータとして「その分岐は境界値で落ちる」「その処理は既存の共通関数がある」と即座に指摘する。30分ごとに役割を交代し、両者が仕様とコードを理解した状態にする。
試験での引っ掛け
人時(にんじ)は増えるので「工数が必ず減る」わけではない。狙いは欠陥の早期発見と属人化の解消で、後工程の手戻り削減を通じて全体コストを下げる点にある。同じ作業を2人で分担する作業分割とも異なる。
関連用語
出た過去問
出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問50(IPA)
エクストリームプログラミング(XP: eXtreme Programming)のプラクティスのうち、プログラム開発において、相互に役割を交替し、チェックし合うこ…
正解:ペアプログラミング
要点:ペアプログラミングは2人で交代しながら書き相互確認する
ペアプログラミングは、2人1組で1台の端末に向かい、コードを書く役と確認する役を随時交代しながら開発する手法である。書いた端からレビューされるため欠陥が早期に見つかり、知識の共有とコミュニケーションの促進にもつながる。
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 1. 開発プロセス・手法 > (1) ソフトウェア開発手法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。