データレイクとは?
データレイクとは、構造化データ(表形式のデータ)だけでなく、非構造化データ(画像・ログ・テキストなど)も含め、多様な形式のデータを加工せずに元の形のまま大量に蓄積しておくためのデータ貯蔵場所。あらかじめ用途を決めずにデータを集約し、必要に応じて後から分析・加工する点が、あらかじめスキーマを定義するデータウェアハウスと異なる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
でーたれいく
データレイクの意味
構造化データ(表形式のデータ)だけでなく、非構造化データ(画像・ログ・テキストなど)も含め、多様な形式のデータを加工せずに元の形のまま大量に蓄積しておくためのデータ貯蔵場所。あらかじめ用途を決めずにデータを集約し、必要に応じて後から分析・加工する点が、あらかじめスキーマを定義するデータウェアハウスと異なる。
データレイクの具体例
センサーログ、SNSの投稿、業務システムのトランザクションデータなど形式の異なるデータをそのままデータレイクに集約しておき、分析部門が必要になった時点で加工・活用する。
データレイクは試験でどう引っ掛けられる?
DWHとの違いはスキーマを決める時点。レイクは生データのまま貯めて読むときに解釈(スキーマオンリード)、DWHは格納前に構造を定義(スキーマオンライト)。DWHの一部を用途別に切り出したデータマートとも別物。
データレイクと関連する用語
データレイクが出た過去問
ビッグデータのデータ貯蔵場所であるデータレイクの特徴として、適切なものはどれか。
正解:あらゆるデータをそのままの形式や構造で格納しておく。
要点:データレイクは加工せず元の形式のまま大量に貯める
データレイクは、構造化・非構造化を問わずあらゆるデータを、加工せず元の形式のまま大量に蓄積しておく仕組みである。利用目的を先に決めずに貯めておき、必要になった時点で分析に合わせて加工する点が特徴で、あらかじめスキーマを定義して整形してから格納するデータウェアハウスとは考え方が逆である。メタデータの管理は、貯めたデータを見つけ出すためにむしろ重要になる。
出典:令和4年度 s 基本情報技術者試験 kamokuA 問23(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。