データマートとは?でーたまーと
データマートとは、データウェアハウス(全社のデータを集めて蓄積した、分析用の大きなデータベース)から、特定の部門や用途に必要な範囲だけを切り出して作った小規模な分析用データベース。対象が絞られているぶん構造が単純で、集計が速く、利用者が扱いやすい。FEではデータウェアハウスとの関係で問われる。
最終更新:2026-10-09
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全社の販売実績を持つデータウェアハウスから、営業部向けに地域別・商品別の月次売上だけを抜き出したデータマートを作る。営業部の担当者は巨大な全社データを意識せず、必要な軸だけで素早く集計できる。
試験での引っ掛け
データマートはデータウェアハウスの部分集合であり、置き換えるものではない。部門ごとに独立して作りすぎると、同じ指標の定義が食い違って全社の数字が合わなくなる問題(サイロ化)が起きる。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. データベース応用 > (1) データベースの応用に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。