スマートスピーカーとは?すまーとすぴーかー
スマートスピーカーとは、音声で操作する据置型の情報機器。あらかじめ決めた呼びかけの言葉を合図に発話を取り込み、クラウド上で音声認識と意味の解釈を行って、天気や予定の読み上げ、音楽の再生、照明などの機器操作を実行する。画面も手も使わずに操作できる点が、従来の情報機器との違いになる。
最終更新:2026-10-09
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家の中では、料理や掃除の最中のように手がふさがっていて画面を触れない場面が多く、そのたびに端末を取りに行くのは負担になる。声であれば、離れた場所からでも姿勢を変えずに指示を出せる。音声認識の精度が実用の水準に届き、常時接続の回線とクラウドの処理能力が家庭にも行き渡ったことで、画面を持たない操作の形が成り立つようになった。
具体例
アマゾンのAmazon Echo、グーグルのGoogle Nestが代表で、いずれも家庭内の照明やエアコンとつなぎ、音声で操作する使い方が広がっている。話しかけを受け付ける合図の言葉はウェイクワードと呼ばれる。
試験での引っ掛け
音声の解釈を本体ではなくクラウド側で行う製品が多く、回線が切れると大半の機能が使えなくなる。また合図の言葉を待つためにマイクは常に音を拾っており、誤検知による意図しない録音や誤操作が指摘される点も押さえておく。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの8 経営戦略 > 4. 民生機器 > (2) 民生機器に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。