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スプリントバックログとは?すぷりんとばっくろぐ

スプリントバックログとは、そのスプリントで達成すると決めた項目と、達成に必要な作業タスクを並べた一覧。プロダクトバックログの上位から今回の反復ぶんを取り出し、開発者自身が分解して見積もる。持ち主は管理者ではなく開発者で、日々の朝会で残作業を書き換えながら進めていく点がスクラムの他の成果物と違う。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

作業指示書を管理者が作って配る方式では、想定より重い作業が見つかっても指示が更新されるまで手が止まった。分解と見積もりを実際に手を動かす人へ渡し、毎日書き換えてよい形にすると、遅れがその日のうちに見え、割り当てを組み替えて期限内に収められる。FEでは「誰が作るのか」「途中で変えてよいのか」がそのまま設問になる。

具体例

2週間のスプリントに「ログイン画面」を入れたなら、画面の実装・認証処理の実装・自動テストの作成のように、半日から1日で終わる大きさへ割る。JiraやBacklogのボードでは各タスクの残時間を毎日入れ直すと、残作業の合計がバーンダウンチャートとして描かれ、間に合うかがひと目で分かる。

試験での引っ掛け

「スプリント開始後は一切変更できない」は誤り。動かさないのはスプリントゴールであって、そこへ至る作業タスクは開発者の判断で足しても削ってもよい。プロダクトバックログとの取り違えにも注意で、順位を決めるのはプロダクトオーナー、タスクへ割るのは開発者である。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 「スプリント開始後は一切変更できない」は誤り。