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システムソフトウェアとは?しすてむそふとうぇあ

システムソフトウェアとは、利用者の仕事を直接こなすのではなく、コンピュータそのものを動かし、応用ソフトウェアが働ける場を用意するソフトウェアの総称。OSと、その周辺で動く言語処理系や運用の道具、そしてOSと応用ソフトの間に入るミドルウェアが含まれる。応用ソフトウェアと対になる分類である。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:system software

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背景

初期の計算機では、記憶装置の割当てから印刷装置の制御まで、業務のプログラムが自分で面倒を見ていた。同じ処理をどのプログラムも書き直すことになり、機種が変われば全部作り直しになる。装置の扱いや資源の割当てのように、どのプログラムにも共通して必要な部分を下の層へ切り出して共有すれば、上の層は業務の中身だけを書けばよくなる。この層分けの下側がシステムソフトウェアである。

具体例

WindowsやLinuxといったOSはこの代表で、その上でOracle DatabaseやApache HTTP Serverのようなミドルウェアが動く。利用者が直接使う表計算ソフトやブラウザは応用ソフトウェアで、システムソフトウェアには含まれない。

試験での引っ掛け

応用ソフトウェアとの線引きが問われる。業務や利用者の目的を直接果たすものが応用ソフトウェアで、それを働かせる土台がシステムソフトウェアである。機器そのものに組み込まれて装置を直接制御するファームウェアは、また別の位置づけになる点にも注意する。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 応用ソフトウェアとの線引きが問われる。