サービスデザインとは?さーびすでざいん
サービスデザインとは、ITサービスの管理で、新規・変更されるサービスの仕様を設計する段階。可用性・容量・継続性・情報セキュリティといった非機能面の目標、SLA(サービスレベル合意書)、供給者(外部の委託先)との契約、サービスカタログ(提供するサービスの一覧)を設計する。
最終更新:2026-10-10
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サービスは動かしてから「止まりやすい」「想定より遅い」と分かっても、すでに運用に入っていては直しにくい。可用性や容量、委託先との契約など、止まらず使える条件は、導入の前に決めて設計に入れておく必要がある。サービスの管理を段階に分けたとき、運用に入る前に目標と仕様を固める段階として、サービスデザインが置かれた。
具体例
新しい受注サービスに対し、稼働率99.5%・RTO(目標復旧時間:止まってから復旧させるまでの目標の時間)4時間という目標を定め、それを満たす冗長構成(予備の機器を用意し、1台が止まっても動き続ける構成)と復旧手順を設計してサービス設計書にまとめる。
試験での引っ掛け
設計したサービスを実際に使える状態へ移す作業はサービストランジション(移行の段階)の担当であり、サービスデザインではない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。