サーバーレスアーキテクチャ(FaaS)とは?さーばーれすあーきてくちゃ
サーバーレスアーキテクチャ(FaaS)とは、サーバの管理を意識せず、イベント(HTTPリクエストなど)が発生したときだけ関数単位でコードが実行される仕組み。利用者はサーバの構築・運用を行わず、実行された分だけ課金される従量課金制が一般的。
最終更新:2026-10-09
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画像がアップロードされたときだけサムネイル生成の処理を実行する、といった単発の処理をサーバーレス関数として実装すれば、普段は稼働していないサーバの維持費用を抑えられる。
試験での引っ掛け
「サーバーレス」はサーバが存在しないという意味ではなく、利用者がサーバの構築・運用を意識しなくてよいという意味。またIaaS・PaaSとの区別も問われ、OSまで利用者が管理するのがIaaS、実行環境まで事業者が用意するのがPaaS、関数単位で実行され待機時に課金されないのがFaaS。常時高負荷が続く用途では常時稼働のサーバより割高になりうる点、しばらく呼ばれないと起動に時間がかかる(コールドスタート)ため低遅延が必須の処理には向かない点も見落としやすい。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. システムの構成 > (2) システム構成に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。