グループウェアとは?
グループウェアとは、組織内の情報共有と共同作業を支援するソフトウェアの総称です。電子メール、スケジュール共有、設備予約、電子掲示板、文書共有、簡易なワークフローなどの機能をまとめて提供し、部門をまたいだ連絡や日程調整にかかる手間を減らします。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぐるーぷうぇあ
グループウェアの意味
組織内の情報共有と共同作業を支援するソフトウェアの総称です。電子メール、スケジュール共有、設備予約、電子掲示板、文書共有、簡易なワークフローなどの機能をまとめて提供し、部門をまたいだ連絡や日程調整にかかる手間を減らします。
グループウェアの具体例
会議を設定する際、参加者全員の予定表を重ねて空き時間を探し、そのまま会議室を予約して案内を送れます。議事録は共有フォルダに置いて全員が参照し、決裁が必要な事項だけ承認経路へ回す、といった流れを1つの基盤の上で完結させられます。
グループウェアは試験でどう引っ掛けられる?
個々人の生産性を上げる文書作成ソフトとは目的が異なり、狙いはあくまで共同作業の効率化です。ワークフロー機能を含むことは多いものの、複雑な承認経路や業務ルールの設計を主眼とする専用システムとは区別して問われることがあります。
グループウェアと関連する用語
グループウェアが出た過去問
A社は従業員450名の商社であり、昨年から働き方改革の一環として、在宅でのテレワークを推進している。A社のシステム環境を図1に示す。 〔図1: A社のシステム環…
正解:A社利用クラウドサービスにA社外から接続する際の認証に2要素認証を導入する。
要点:接続元制限が外れる分は認証強化(2要素)で補う
これまでA社利用クラウドサービスへのログインは社内ネットワーク経由に限定されており、接続元の制限が事実上の防御になっていた。直接接続を許すとこの制限が外れ、利用者IDとパスワードだけが頼りになるため、漏えいや推測による不正アクセスのリスクが高まる。そこで社外から接続する際の認証を2要素認証にして、パスワードだけでは侵入できないようにすることがリスク低減策となる。
出典:令和6年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuB 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。