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ハプティックデバイスとは?

ハプティックデバイスとは、振動・反力・動きを人の身体に与えて、触覚や力覚にフィードバックを返す出力側の装置。偏心モーターやリニア共振アクチュエータで細かな振動を作るもの、モーターの反力で押し返す手ごたえを作るものなどがあり、画面上の操作に物理的な手ごたえを添えたり、遠隔操作で対象に触れている感覚を伝えたりする用途で使われる。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では2回出題されています(2022年度〜2025年度)。

はぷてぃっくでばいす

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:触覚デバイス、力覚提示装置、ハプティクス


ハプティックデバイスの意味

振動・反力・動きを人の身体に与えて、触覚や力覚にフィードバックを返す出力側の装置。偏心モーターやリニア共振アクチュエータで細かな振動を作るもの、モーターの反力で押し返す手ごたえを作るものなどがあり、画面上の操作に物理的な手ごたえを添えたり、遠隔操作で対象に触れている感覚を伝えたりする用途で使われる。

ハプティックデバイスの具体例

スマートフォンの平らな画面を押したときに「カチッ」とした手ごたえを返す触覚フィードバック、ゲームコントローラで衝突や路面の凹凸を伝える振動、手術支援ロボットで臓器に触れた反力を術者の手元へ返す力覚提示装置などが該当する。

ハプティックデバイスは試験でどう引っ掛けられる?

人から情報を取る入力装置と取り違えないこと。画面上の位置や座標を入力するのはポインティングデバイス、心拍や指紋を取得するのは生体センサ、動きを加速度で計測するのは加速度センサであり、いずれも人へ感覚を返す装置ではない。

ハプティックデバイスと関連する用語

ハプティックデバイスが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。