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複合属性とは?

複合属性とは、意味のある下位要素へ分解できる属性のこと。氏名や住所のように、全体としても部分としても意味を持つ。物理設計では分解して列にするか一つの列にまとめるかを、検索・集計の単位と入力の手間から判断する。

ふくごうぞくせい

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


複合属性の意味

意味のある下位要素へ分解できる属性のこと。氏名や住所のように、全体としても部分としても意味を持つ。物理設計では分解して列にするか一つの列にまとめるかを、検索・集計の単位と入力の手間から判断する。

複合属性の具体例

住所を1列にすると「東京都内の顧客だけ集計」が前方一致に頼ることになり索引が効きづらい。都道府県コード・市区町村・番地に分けて保持すれば、都道府県コードで等値検索でき、地域別集計も高速になる。逆に印字用途しかないなら分けない判断もある。

複合属性は試験でどう引っ掛けられる?

分解できる属性を必ず分解するのが正規化だ、という誤解が多い。第1正規形が禁じるのは繰返し項目であって、複合属性をまとめて1列に保持すること自体は正規形の違反ではない。

複合属性と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。