資格暗記無料で始める

多値属性とは?

多値属性とは、一つの実体インスタンスに対して複数の値を同時に取り得る属性。概念モデルでは自然に現れるが、関係モデルの表は1セル1値が原則のため、そのままでは表現できず別実体(または関連実体)へ切り出す必要がある。第1正規形の判定に直結する。

たちぞくせい

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


多値属性の意味

一つの実体インスタンスに対して複数の値を同時に取り得る属性。概念モデルでは自然に現れるが、関係モデルの表は1セル1値が原則のため、そのままでは表現できず別実体(または関連実体)へ切り出す必要がある。第1正規形の判定に直結する。

多値属性の具体例

顧客が電話番号を自宅・携帯・勤務先と複数持つ場合、顧客表に電話1・電話2…と列を並べるのではなく、顧客電話表(顧客番号、電話種別、電話番号)へ分離する。こうすると番号が増えても表定義を変えずに済み、種別での検索にも索引が効く。

多値属性は試験でどう引っ掛けられる?

複合属性(住所を都道府県・市区町村に分解できる属性)と混同しやすい。複合属性は1件に対し値が1組で内部構造を持つのに対し、多値属性は同じ意味の値が何個も並ぶ点が違う。

多値属性と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。