資格暗記無料で始める

評価と結論とは?

評価と結論とは、本調査で集めた監査証拠を監査要点ごとに突き合わせ、統制が有効かどうかの判断を導く工程。事実の羅列ではなく、証拠がその結論を支えているという筋道を監査調書の上でたどれる状態にすることが問われる。

ひょうかとけつろん

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II


評価と結論の意味

本調査で集めた監査証拠監査要点ごとに突き合わせ、統制が有効かどうかの判断を導く工程。事実の羅列ではなく、証拠がその結論を支えているという筋道を監査調書の上でたどれる状態にすることが問われる。

評価と結論の具体例

アクセス権の棚卸しについて、規程の閲覧・担当者への質問・棚卸記録25件の突合という3種の証拠を並べ、うち2件で退職者のIDが残っていた事実から「発見的統制は機能しているが適時性を欠く」と結論づけ、根拠を調書へ明記する。

評価と結論は試験でどう引っ掛けられる?

逸脱の件数だけで結論を決めない。件数が少なくても金額的・質的な重要性が高ければ指摘となり、逆に軽微な逸脱を機械的に積み上げて統制全体を無効と断ずるのも誤った評価になる。

評価と結論と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。