ブローカ(アーキテクチャパターン)とは?ぶろーか
ブローカ(アーキテクチャパターン)とは、分散システムにおいて、依頼側と提供側の間に仲介役を置き、相手の所在や実装を意識せずにやり取りできるようにする構成。結合度が下がり、追加・変更がしやすくなる。
最終更新:2026-10-06
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試験での引っ掛け
同じ「仲介」でもプロキシとは違う。プロキシは特定の相手の代理として振る舞うのに対し、ブローカは依頼側が相手を知らないまま適切な提供側へ取り次ぐ。共有の記憶域を介して連携するリポジトリパターンとも別で、ブローカが仲介するのはデータの置き場ではなく要求と応答のやり取り。
関連用語
出た過去問
出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問47(IPA)
ソフトウェアアーキテクチャパターンのうち,仕様の追加や変更による影響が及ぶ範囲を限定できるようにするために,機能を業務ロジック,画面出力,それらの制御という,三…
正解:MVC
要点:MVCはモデル・ビュー・コントローラに分け変更の影響を局所化する。
MVCは、業務ロジックを担うモデル、画面出力を担うビュー、入力を受けて両者を仲介するコントローラの三つに機能を分けるアーキテクチャパターンである。役割ごとに責務が切り分けられるため、画面の変更が業務ロジックに波及しないなど、仕様変更の影響範囲を限定できる。Webアプリケーションのフレームワークで広く採用されている。
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 2. 設計 > (13) アーキテクチャパターンに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。