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テスト技法(ホワイトボックス・ブラックボックス)とは?てすとぎほう

テスト技法(ホワイトボックス・ブラックボックス)とは、ホワイトボックステストはプログラムの内部構造(条件分岐や処理経路)に着目してテストケースを設計し、経路の網羅性を確認する手法。ブラックボックステストは内部構造を意識せず、入力と出力の対応(仕様)だけに着目してテストケースを設計する手法で、同値分割・限界値分析・デシジョンテーブル・原因結果グラフなどを含む。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2016年度〜2018年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:テスト技法、ホワイトボックス・ブラックボックス、ホワイトボックス、ブラックボックス、テスト技法(ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト)、ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト、ホワイトボックステストとブラックボックステスト、ブラックボックステスト・ホワイトボックステスト

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具体例

ホワイトボックステストでは「すべての分岐を最低1回は通る」ように網羅率(カバレッジ)を意識してケースを作る。ブラックボックステストでは「合否判定処理」の合格ライン前後のように範囲の境目の値を重点的に調べる「限界値分析(境界値分析)」や、同じ結果になる入力をグループ化して代表値だけを試す「同値分割」といった技法が使われる。

試験での引っ掛け

「内部構造に着目=ホワイトボックス」「仕様(入出力)に着目=ブラックボックス」という対応を取り違えやすく、手法の所属を入れ替えて出題される。同値分割・限界値分析・デシジョンテーブル・原因結果グラフはブラックボックス側、命令網羅・判定(分岐)網羅・条件網羅はホワイトボックス側で、内部構造を見るかが分岐点。また判定網羅を満たしても条件網羅を満たすとは限らず、その逆も成り立たない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2016年度〜2018年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「内部構造に着目=ホワイトボックス」「仕様(入出力)に着目=ブラックボックス」という対応を取り違えやすく、手法の所属を入れ替えて出題される。